ストレスを感じやすいのはどんな性格?ストレス耐性を高める考え方7選

倒れた猫
スポンサーリンク

なぜストレスの感じ方には個人差があるのでしょう。

それは人それぞれ考え方や感じ方が違うからです。

また、ストレスが溜まっても自分で上手に発散できる人とできない人にも分かれます。

 

あなたはストレスが溜まりやすいと感じていませんか?

もしかしたらそれはあなたの性格のせいかもしれません。

 

ストレスを感じやすい性格や、感じにくい性格。

また、ストレスに対応する力を高める方法を7つをご紹介します。

 

スポンサーリンク

ストレス耐性とは?

「ストレス耐性」とは、文字通り「ストレスに耐える強さ」を意味します。

ストレス耐性の高い人は大きなストレスを受けても乗り越えられますが、ストレス耐性の低い人はちょっとしたことでも落ち込んでしまうという傾向があります。

 

ストレス耐性には個人差がありまずが、自身の考え方を変えたり意識して行動することで、ストレス耐性を高めることができます。

 

ストレス耐性が高いか低いかを決める要素

ストレス耐性には個人差がありますが、何がストレス耐性に影響しているのでしょうか?

  • 感知能力:原因となるストレスに気付くか気付かないか
  • 回避能力:ストレスを感じやすい性格かどうか
  • 処理能力:ストレスの原因なくしたり、弱めたりすることができるか
  • 転換能力:ストレスを感じたとき、そのストレスをポジティブに捉えられるか
  • 経験:過去に受けたストレスにどう対応した経験があるか
  • 容量:ストレスをどれくらい溜められるか

ストレス耐性が高いか低いかを決める要素を詳しく分析していくと、ストレス耐性を高める方法が見えてきます。

 

ストレスを感じやすい性格(回避能力)

ストレスを感じやすい性格の中でも、特にストレスを感じやすいと言われているのが「せっかち」「八方美人」です。

せっかち

「せっかち」な性格の人は、ストレスを感じやすいと言われています。

  • 時間に追われている
  • スピーディーにこなしたい
  • 待てない
  • 競争心が強い

せっかちな性格の人は仕事をこなすスピードが速い反面、他人に厳しくなってしまうこともあります。

真面目で仕事もできるタイプの人に特に多いですが、ストレスによって精神的な不調を起こすことも少なくありません。

八方美人

愛想が良く誰に対しても人当たりの良い「八方美人」な性格の人も、ストレスを抱えやすいとされています。

  • 愛想がよく人当たりも良い
  • 相手に合わせて自身の感情を抑えがち
  • 不満や愚痴をほとんど言わない
  • 受け身で自己犠牲的

八方美人な性格はあまり本音を言わないので、人間関係におけるストレスを溜めこみやすいと言われています。

不満や愚痴もなかなか言えないので我慢し続けてしまいます。

我慢強い面がありますが、感情が爆発してメンタルのバランスを崩してしまう危険性もあります。

 

ストレスを感じにくい性格

ストレスを感じにくい性格は、「マイペース」です。

マイペース

  • 常に自分のペースで生活している
  • 無理をせずに過ごせる
  • 感情を表現することが得意
  • 周囲の人と楽しく付き合える

常に自分のペースで無理せず生活することのできるマイペースな性格の人は、ストレスを感じにくいと言われています。

仕事とプライベートの切り替えが上手で、集中して仕事に取り組むことができるため、実は優秀な成績を残せる人が多い傾向があります。

 

スポンサーリンク

ストレス耐性は変化することがある

ストレス耐性には個人差がありますが、同じ人でも時と場合によって変化することがあります。

普段はストレスを感じにくいタイプでも、何か大きな失敗を経験した後は自信を喪失してしまいます。

そのためストレス耐性が低くなり、小さなストレスでも影響を受けやすくなることがあるのです。

 

ストレス耐性を高めるための7つの考え方(処理能力・転換能力)

ストレス耐性を高めるためにすぐできることは、考え方を変えることです。

しかし無理に本来の性格を変えようとしたり、考え方に当てはめようとしすぎると、それ自体がストレスになってしまうことがあります。

 

このような考え方もできるという知識として学び、自分で取り入れられそうな部分から少しずつ変えていってみて下さい。

考え方を変えることだけでなく、ストレスを感じているという事実や、そのときの感情を素直に受け止めることも大切ですよ。

細かいことを気にしない(完璧主義をやめる)

ストレスを感じやすい人は、いろいろなことの細か部分が気になってしまいがち。

他人に気になる所を指摘したり、自分で対処することで改善しようとしてしまいます。

 

ストレスを感じにくい人は、気になる所があったとしても大きな問題がなければ細かい所はあまり気にしません。

つまり、完璧主義になりすぎないということが重要です。

 

完璧主義の場合、理想どおりに物事が進まないと焦ったりいらいらしてしまい、ストレスを感じてしまいます。

その場の状況に合わせて、妥協できるポイントを探すようにしてみましょう。

誰かに頼る、手伝ってもらう

真面目で我慢強い人ほど、何事もも自分一人でやってしまおうとしがち。

ストレスを感じにくい人は自分でするのが難しいと思ったら、誰かに頼って手伝ってもらうことができます。

 

適度に誰かに助けてもらうことは、ストレス軽減に繋がります。

完璧主義な人は他人に任せても、自分で最終チェックしてしまい時間がかかる傾向にあるので、信頼できる人には思いっ切ってお願いしてしまうのも手です。

短所よりも長所を見るようにする

誰かのことを考えたときに短所ばかり出てきてしまう人は、ストレスを感じやすいと言えるでしょう。

逆に人の長所を見付けられる人は、イライラをしにくく、ストレスをも感じにくいのです。

物事を楽観的に考えるようにする

物事を悲観的にとらえてしまう癖がある人もストレスを感じてしまいがち。

反対に、同じような状況でもポジティブな要素を見付けたり、前向きにとらえられる人はストレスを感じにくいです。

長い目で物事を考えるようにする

ストレスを感じやすい人は早く結果が出ることを求めるため、なかなか結果が出ないとストレスを感じます。

できるだけ長期的に物事を考えるよう心掛けることで、気持ちに余裕ができるようになると思います。

プライベートで楽しむ時間を作る

ストレスを感じにくい人の多くは、質の高い仕事をするには適度な休息や楽しい予定が必要がと思っています。

心と身体を健康に保つためには、休日に楽しめる予定などを作ることが大切になります。

新しいチャレンジや変化は後回しにする

ストレスによって疲れが溜まっているときに、新しいことにはチャレンジせず後回しにした方が新たなストレスを抱えることはありません。

ストレスが溜まっている状態では本来の力が上手く発揮できずに、結果的に上手くいかない可能性が高いからです。

 

転職や昇進、結婚といった環境の変化があった場合も、まずは変化に慣れてからチャレンジする方が良いでしょう。

ストレスを感じていて心身の調子が悪いときには、習い事や自分ルールなどをいったん止めることも必要になるかもしれません。

いま一旦辞めたとしても、調子が整ったらまた始めれば良いのです。

 

ストレス耐性を高めることが必ずしも良いとは限らない

ストレス耐性が高い人=優秀な人

とは言い切れません。

 

仕事においてはストレス耐性の高い人に向いている業務や、ストレス耐性が低いからこそ向いている業務もあるからです。

ストレス耐性が低い人は几帳面であり丁寧な仕事をする、リスク管理ができるなどの特徴があります。

 

その人個人の特性を把握できれば、おのずとその人に適した業務や職種があることが理解できると思います。

またその人のストレス要因自体を排除することができれば、ストレス耐性が低い人が活躍できる場が増えることも合わせて知っておいてほしいです。

 

スポンサーリンク

ストレスを感じやすいのはどんな性格?ストレス耐性を高める考え方7選まとめ

人それぞれストレスに対する心身の反応は、物事の考え方や感じによって変わります。

ストレスの原因には自分で対処できるものもあれば、どうにもできないこともあります。

そのため、ストレスの原因に対処できない場合は、ストレスそのものから離れる決断も必要になってきます。

 

自分の考え方や感じ方を変えるのは簡単なことではありません。

しかし、ストレスを感じにくくなるためには感じ方や考え方を変える練習をしたり、「自分を甘やかすこと」も大切です。

 

ストレスを感じやすい人は真面目で手を抜けない性格でもあるので、自分を甘やかすことも苦手です。

あまり自分を責めずに、心に余裕を持てるよう適度な休憩や、楽しい予定を入れて息抜きしてみて下さい。

また誰かに意見やアドバイスを聞いて、自分とは違う視点や価値観を知ることで、ストレスを感じにくくする方法のヒントが見えてくるかもしれません。

 

自分が何に対してストレスを感じるのかを知り、「自分を甘やかすこと」を心がけて、あまりストレスを溜めないようにして下さいね。

 

 

コメント