また恋人に振られてしまった…恋愛上手になるためのメンヘラ体質改善方法

寄り添うハリネズミ
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あなたは恋人からメンヘラと言われたり、自分はメンヘラかもしれない…と思ったことはありませんか?

私は学生時代の恋人に直接言われたことがありますし、自分自身でもメンヘラ体質っぽいなと思っていた時期がありました。

 

昔は恋愛が上手ではなかったのですが、それはメンヘラ体質のせいでした。

人並みに誰かと付き合ったりすることはできるのですが、その関係性を保つことが難しいのです。

精神的な病気になってから、恋愛の難易度が上がった?
もともと恋愛下手?
相手への依存度が高くてついつい束縛しちゃう?

私の場合はもともとで、学生の頃は恋人への依存度が高く、束縛しがちでした。

しかし、長く付き合うにつれて、お互いにだんだんと苦しくなってくる…。

 

恋人のことばかり考えて苦しくなってしまう、束縛しないと安心できない、どうしても信じられない。

でも苦しい恋愛を卒業したい人に読んでほしい、私がメンヘラ体質を改善した方法です。

 

メンヘラとは?

「精神疾患・精神障害を持つ人」という意味。

「メンタルヘルス」(心の健康)という言葉が匿名掲示板の2ちゃんねるなどで「メンヘル」と略されるようになり、さらにそれに -er 形がついて「メンヘラ」という言葉が生まれた。

出典:Hatena Keyword

もともとは精神的な病気を持っている人という意味でしたが、現在は精神的に不安定な人に対して使う言葉という印象ですね。

 

束縛は自信のなさの表れ

例えば「異性のいる集まりに行かないで」というような束縛をされると、恋人は重たい、信用されていない、めんどくさいから隠そうなどと思ってしまいます。

なぜ束縛してしまうのか、自分の気持ちを深く考えていくと、その行動の根底には必ず自信のなさや不安が隠れているはずです。

 

素敵な異性がいたら、自分は捨てられるかもしれない。

その気持ちは自分に自信がないことや、過去の体験からくる不安です。

 

恋人を脅してしまうのは気を引きたい、見捨てられたくないから。

わざと困らせるようなことを言ってしまうのは、恋人がどこまで自分に付き合ってくれるのか試しているのです。

 

メンヘラ体質を治したいのであれば、まずはどうして自分がそのような行動を取ってしまうのかを考える必要があります。

行動の理由や気持ちがわかれば、あとは簡単です。

恋人の言葉の受け取り方や、自分の考え方を変えていけば良いのです。

 

もちろん変えている最中はとても苦しいと思います。

でも、恋人に依存している状態の方が苦しくないですか?

 

恋人だけいればいい!苦しくたって構わない!

そう思っている方は無理に変わる必要はないかもしれません。

 

しかし、恋人の気持ちはどうでしょうか。

自分の考えは必ずしも恋人と同じではないことだけは、覚えておいて下さいね。

 

メンヘラと付き合いやすい人の特徴

メンヘラと付き合いやすい人に特徴はあるのでしょうか?

私の個人的な考えですが、過去の恋人にメンヘラがいた人には特徴があると思います。

優しい人

とにかく優しい人はメンヘラと付き合いやすい傾向にあります。

その持前の優しさで、メンヘラのわがままを聞いてしまったり、振り回されても許してしまいがち。

メンヘラにとっては付き合いやすい人でしょうが、優しさが行き過ぎると共依存になる可能性もあるので注意して下さいね。

自己主張が弱い人

自己主張が弱い人もメンヘラの束縛等にNOと言えず、流されて付き合ってしまう傾向にあります。

しかし、自己主張が弱いだけで不満はしっかり溜まっていくので、我慢の限界がきた時に別れを切り出されてしまうことがあるでしょう。

俺様系の人

俺に着いてこい俺様系の人は自分の言うことを聞いてくれる人が好きなので、メンヘラと付き合うことがあります。

メンヘラ体質の人には自信がなく不安な気持ちが根底にあるので、俺様のペースに巻き込まれると言うことを聞いてしまうのです。

俺様系の人と付き合うと、上下関係ができやすく、自己肯定感がより下がってしまうデメリットがあります。

 

相性の良い人の特徴

私が感じたメンヘラと相性の良い人の特徴もあります。

楽観的に物事を考えられる人

物事を楽観的に考えられる人は、メンヘラと付き合ってもあまり深く考えません。

なので、メンヘラからすれば「理解してくれない」「私のことを考えてくれていない」とイライラすることもあるかもしれません。

メンヘラと付き合うのは疲れると感じる人が多いので、あまり深く考え込まずに嫌なことをすぐ忘れてしまうようなタイプの方が相性は良いでしょう。

我関せずのマイペース人

我関せずのマイペース人は誰と付き合おうと、自分のペースは崩しません。

ですから、付き合った人がメンヘラだとしても、そのペースに飲み込まれることもないのです。

あまりにマイペースを貫くので、メンヘラから見れば自分に興味がないのかもしれないと落ち込むこともあるかもしれませんが。

 

もちろん相性の善し悪しはこの限りではないので、自分と恋人のタイプが違うからといってすぐに別れる必要はありません。

自分も変わることができますし、恋人が変わることもあります。

 

メンヘラ体質の改善方法

ここまで読んで、自分も変わりたい、でもどうすればいいのかわからないという方。

私がやってみて効果的だった方法を紹介していきます。

恋人に変わってもらおうとしない

他人を変えることはできません。

できるのは自分を変えることだけです。

 

メンヘラの場合、自分と恋人の境界線が曖昧になっていることもあるので、恋人を変えようとしたり、変わってくれることを期待するのはやめましょう。

恋人を変えるための努力や労力は、自分を変えるために使って下さい。

言葉の受け取り方を変える

恋人から愛情を言葉で伝えてもらったとき、あなたはなんと答えていますか?

「どうせ口だけでしょ」「そのうち嫌いになるんでしょ」等、恋人の言葉を否定していませんか?

 

誰だって否定されるのは嫌です。

愛情を伝えてもらったら、本当?と疑うのではなく、まず「ありがとう」と返し恋人の言葉を素直に受け入れましょう。

言葉を否定すると自分の中にその言葉が入ってこられなくなってしまいます。

 

きちんと愛情を受け入れた後、自分からも言葉で愛情を伝えてみましょう。

きっと喜んでくれるはずです。

自分の考え方を変える

「異性のいる集まりに行くとき」を例に、考え方を変える練習をしてみます。

 

①異性のいる集まりに行くと何が不安なのか考える

⇒素敵な異性がいたら、自分は捨てられるかもしれない。

 

②恋人はなぜその集まりに行きたいのか、相手の気持ちを考える

⇒仕事で疲れていてストレス発散したいから、久しぶりに友達に会いたいから等。

 

③自分自身の価値をその出来事と比べることをやめる

⇒ストレス発散なら自分が付き合うのになんで?集まりと私どっちが大切なの?と思うかもしれませんが、比べることに意味はありません。

自分が苦しくなるだけなので、やめましょう。

 

④無理やりポジティブに考えてみる

⇒自分は世界一魅力的と思い込んで、他の異性と話して自分の魅力を再確認してもらおう等。

ここまでできれば、恋人を集まりに快く送り出すことができますね。

 

⑤恋人が集まりに行っている間に自分の時間をコントロールする

自分の気持ちをコントロールするのは難しいですが、時間のコントロールは比較的簡単にできると思います。

連絡が来なくて寂しい・不安な時間は、友達や家族と遊びに行ったり、映画を観に行ったり時間単位での予定を入れてしまうと恋人のことを考える時間は少なくなります。

 

いままでの考え方を変えるには訓練が必要です。

時間がかかってもいいので、自然と考えられるようになるまで、繰り返し練習しましょう。

自分は世界一魅力的と思い込むこと

自信を持つことは簡単ではありません。

そこで、思い込むことで自己暗示をかけてみるのです。

 

自分が世界一魅力的なわけがない、と思ってしまうかもしれませんが、否定してしまうとその言葉は自分の中に入ってこられなくなります。

メンヘラの場合、極端に自信がないことがあるので、やり過ぎくらいがちょうどいいのです。

自己暗示をかけるポイントは、何度も何度も繰り返し心の中で思い込むことです。

ネガティブな感情をしつこく口に出さない

自分の中のネガティブな感情を恋人に聞いてもらうのも時には良いと思います。

しかし、それが解決しない問題であれば恋人に聞いてもらった後は、それ以上考えたり口に出すことをやめて下さい。

ほとんどの場合、恋人がどうにかできることは少ないからです。

 

口に出すと余計に不安になるし、考え続けると不安なことが一人歩きして暴走していきます。

手や身体や頭を動かして、違うことに集中するようにしましょう。

集中している間はネガティブなことを考えずに済みますし、時間が問題を解決してくれることもあります。

精神疾患の症状が原因でネガティブな感情が出てきたり、上手に恋愛ができない場合もあります。
その際はまず、病気の治療が最優先。
精神科病院の主治医やカウンセラーに相談してみて下さい。

過去の体験からくる不安を断ち切る

過去に恋人に浮気された経験がある人は、些細な行動も疑ってしまいますよね。

しかし、過去に浮気をした恋人と、いまの恋人は別の人間です。

そのことをまず理解しましょう。

 

それでも浮気を疑ってしまい、それが現実になったとき、あなたはどう思いますか?

「ほら、やっぱり浮気してたんだね」「どうせ私は2番目」「他の人の方が魅力的で自分は劣っている」

 

思い込みは現実になります。

浮気を疑うということは、言い方を変えると「浮気することを信じている」ということです。

 

少しでも納得していただけたら、浮気を信じることはやめて、自分は世界一魅力的だと信じてみて下さい。

しかし、過去に浮気の前科を持っている恋人と付き合っている人は、また違った対処法が必要かもしれません。

親からの無償の愛を恋人に求めない

自分に自信のない人の中には、家庭環境に問題がある場合があります。

親から貰えなかった愛情を恋人に求めていませんか?

 

恋人は自分の親ではありません。

厳しい言い方ですが、恋人から無償の愛をもらえる可能性は低いと思いますし、無償の愛を貰えたとしても親から貰えなかった愛情が満たされるとは限りません。

自分を癒して愛せるのは自分だけです。

 

恋愛上手になるためのメンヘラ体質改善方法まとめ

恋人に期待し過ぎると必ず裏切られます。

恋人とあなたは違う人間なのです。

してほしいこと、してもらって嬉しいこと、悲しいこと、嫌なこと…すべてが一緒ということはあり得ません。

そのことを念頭に置いて、恋人の気持ちを考えるようにしてみて下さい。

 

あなたを理解してくれる、合う恋人は必ずいます。

いま隣にいる恋人も、きっとあなたのことを受け入れてくれています。

でも、考え方を変えるだけであなたも恋人も、お互いにもっと居心地の良い関係になれるかもしれません。

 

自信がないときに恋人を信じるのはとても苦しいですが、一度信じると信じている方が楽に過ごせるようになります。

だまされたと思って一度試してみて下さい。