看護師国家試験の学校では教えてくれない勉強方法【時間のない人向け】

ノートとペン
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だんだんと看護師国家試験の日が近付いてきましたね。

看護学生のみなさん、勉強は進んでいますか?

 

実習や就活、卒業研究で忙しく、思うように勉強が進んでいない人も多いと思います。

実は私もそのひとり。

大学4年生の時は実習・就活・卒業研究・自動車学校で忙しく、本格的に看護師国家試験の勉強を始めたのは10月頃からでした。

 

  • 看護師国家試験までに時間がないから効率的に勉強したい
  • 学校で推奨している勉強方法が合わない
  • 学校では教えてくれない勉強方法が知りたい

約半年の勉強で看護師国家に合格した私が、学校では教えてくれない勉強方法についてご紹介します!

 

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学校で推奨していた看護師国家試験の勉強方法

看護師国家試験の勉強法は学校でどう教えてもらいましたか?

  1. レビューブック
  2. 必修の問題集
  3. 一般の問題集

私のときはこれらをまず買うように言われました。

レビューブック

レビューブックには基本的なことは載っていますが、細かい内容は不足しています。

そのため問答集と併用し、勉強して不足している部分を書き込んで自分だけの種本を作るようにと。

クラスの大多数はこのレビューブックを種本として活用し、看護師国家試験に合格しました。

しかし、この種本を作るという勉強方法は比較的時間に余裕のある人向けの勉強方法です。

勉強方法は人によって合う合わないがあるのですが、私にのように種本を作って勉強するというやり方が合わない人もいます。

必修の問題集

必修問題は、50問中40点以上取れなければ不合格になってしまいます。

そのためまずは必修問題を攻略しなければなりません。

必修の問題集は中身を本屋さんや図書館で見てみて、図解や文字の色が見やすい物を購入して下さい。

一般の問題集

一般の問題集は1冊で十分です。

その理由は勉強方法の項目で詳しく説明しますね。

 

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私が実践した勉強方法【時間がない人向け】

学校で推奨された勉強方法は、問題集を解きながらレビューブックに足りない項目を書き足していく。

この方法なら国家試験の範囲を漏れなく勉強できるメリットがあります。

またわからないことが出てきても、レビューブックを見るだけで詳しい解説が探しやすい。

 

しかし、それらのメリットよりもデメリットの方が私には大きく感じました。

レビューブックを種本にするデメリット
  • レビューブックには書き込むスペースが狭く、付箋や他の本のコピーが必要になる
  • どうまとめたら見やすいか考えるのに時間がかかる
  • まとめる時間がもったいない

そのため、私はレビューブックに書き込んで種本を作るという勉強方法をしませんでした。

レビューブックのかわりに問題集に書き込む

私が実践したのは問題集の解説部分や、回答集に解説や補足を書き込むことです。

 

先ほど紹介したラ・スパには看護師国家試験の必修問題について、オリジナルの予想問題350問+過去問題680問(16年分)が収録されています。

また、「必修ポイント」で理解しておくべき内容について解説されているので、この解説に直接書き込んでしまうのです。

ラ・スパには暗記用に赤シートが付いているので、赤やオレンジペンで書き込みましょう。

そうすることで時短になり、暗記するときも付属の赤シートを活用できます。

 

また回答集にその都度、解説や補足を書き込むことで、自分の苦手分野が見えてきます。

書いて覚えるタイプの人は同じことを何回も書き込むことができますので、苦手分野のあぶり出しと暗記を一緒に行うことができるのです。

そのため、私は問題集と回答集が別冊になった問題集を選びました。

 問題集は1冊に絞る

問題は何冊もいりません。

必修の問題集と一般の問題集をそれぞれ1冊用意します。

それ以外は過去問のコピーや、学校の図書館にある問題集をサブで使うだけで十分です。

 

問題集を何冊も買う方が内容を網羅できた気がして安心かもしれませんが、問題集の問題は基本的に同じことが書いてあります。

そのためメインの一冊を読み込み、繰り返し解く方が効果的・効率的なのです。

 

必修の問題集⇒一般の問題集⇒過去問

の順番で進めていくと、基礎が覚えられているはずなので内容が頭に入ってきやすいと思います。

理解できない解説は違う本を読む

解説を読んでもどうしても理解できないときや、イメージできない場合もあると思います。

その際は単体で解説している別の本を読むと気分転換にもなって良いです。

「なぜ?どうして?」 シリーズは対話形式で解説してくれるので、非常に読みやすいです。

実習前に買う本としてもおすすめなので、実習前に買っておけば国家試験の勉強までずっと活用することができます。

ちなみに私は図書館で借りて、必要な部分はコピーしたり問題集に書き込んで使いました。

どうしても暗記できない内容は貼る

私は書いて覚える派だったので、どうしても覚えられないものはトイレの中に貼りました(笑)

トイレ以外には机の前やベッドの側など、目に入るところならどこでも構いません。

何度も目に入ると自然と覚えることができると思います。

ちなみにトイレの中は意外と覚えられる空間らしく、妹も貼ってあった内容を覚えてしまいました(笑)

 

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看護師国家試験の学校では教えてくれない勉強方法【時間のない人向け】まとめ

大学4年生の時は実習、就活、卒業研究、あげく自動車学校にも通い始めたので本格的に国家資格の勉強を始めたのは10月頃からでした。

もちろん4年生に入ってからは実習が大詰めだったので、まっさらな状態から勉強を始めたわけではありません。

クラスの中で勉強を始めるのが早かったとはとても言えませんでしたが、この勉強方法で無事に看護師国家試験に合格することができました。

 

また同じ年に保健師の国家試験も受けたのですが、保健師は年明けから勉強を始めました。

保健師の国家試験には、看護師と違い必修問題はありません。

そのため保健師は問題集を1冊買い、3周勉強して無事に受かりました。

私の周りで同じくらいの時期に勉強を始めた友達も、レビューブックを使わずに勉強して合格していました。

そのため、時間のない人はこの方法を試してみて下さい。

勉強のやり方は人それぞれなので、さまざまな勉強方法を知っておくと学校で推奨されている勉強方法が合わない場合も安心です。

 

いまからが国家試験の勉強で一番辛い時期になります。

もうひと踏ん張り、最後の追い込み頑張って下さいね。

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